オークハウス吉祥寺2」カテゴリーアーカイブ

ロンロン to アトレ

昨日ぶらぶらするついでに改装オープンしたアトレに行ってきた。

休みかつバーゲンで人。人。人。

スーパーなんて花火の帰り道くらいの込み具合。
お年寄りも負けずと波を掻き分けて歩いてました。お見事。

あまりに人が多かったから10%引きのブルマン豆だけ買って退散ー。
あ、お洋服売り場はでびの好きそうな服屋さんがいっぱい入ってたから
仕事帰りにちょい寄りすること間違いなし、そんな気がしました。

さて、また平日に出直すとして、今日はぶらっと散歩に行ってきます。
よい休日を。

朝日が見える角部屋

一ヶ月前くらいに2階の角部屋が空室になりました。

ハウス内で移動するかって話が出たけど、面倒くさかったので
動きませんでした。

そしたら、なんとその角部屋から「朝日が綺麗に見える」というのです。
なんてこった。

朝日、見える部屋に住みたかったよ。
そんなこと前の住人は一言も教えてくれなかったよ。

ということで、次に住むところは朝日が綺麗に見えるところで探していきたいと思います。
以上。

変わり目

いきなり秋になりました。

今日は朝から大雨だけど、やっぱりちょっと肌寒くて
秋になったんだなーとしみじみ感じてしまいました。

そしたら、ちょっと寂しいのね。
あの「暑いー暑いー」ってゆってた頃がもうすでに、ちょっと懐かしいのね。

まぁまた来年夏来るからね。
夏のレジャーはそれまでおあづけ。

今日帰ったら、週末晴れるよう照る照る坊主を作ります。

歌のお兄さん

先週末、仕事の帰り道に電車に乗ってたら、
目の前に一代前の歌のお兄さんが乗っていた。

二度見どころか三度見、四度見したけど
確定したところで何をするわけでもないので、
そのまま下車。

そしたら、横で若い女性から熱烈に声をかけられ握手をしていた。

歌のお兄さんにそんなに?

しかもぜんぜんかっこよくないんだよ。
ちょっと浮かれ足で過ぎていくお兄さん。
いまどき、スイカじゃなくて切符だった。

NHK以外で見る歌のお兄さんはうれしいようなうれしくないような
微妙な第一印象だった。

乙事キャンプ

長野県のフェスに行って来ました

朝6:00に吉祥寺を出発して渋滞に巻き込まれ4時間かかって長野入り 諏訪湖を一周して蕎麦を食べて現地到着
川の傍にテントを建ててビールで乾杯 空には積乱雲山には虫の声川の流れる音に心地良い音楽 深夜まで鳴り止む事はなかった
翌朝は温泉に入って蕎麦 流しそうめんとビール 楽しい時間を過ごしました

陽が暮れる前に会場を出て近くで開催するイベントへ車をとばす 途中沢を発見! すぐさま背丈以上の草を掻き分け轍をなぞって車をとばす
脱ぎました男3人 泳ぐ者 潜る者 流される者 はしゃぐ者 夏の冒険でした

しかし冒険は家に着くまでとは良く言ったもので 帰り道凄まじい渋滞につかまりヘトヘトになったのでした

  

  

あの日、あの時

ハウス1の人と遊びました。

昼頃立ち寄った呑み屋帰りにアトレに寄ったんですが、約束もなしにフラっと知ってる人に会えると嬉しいですね。

休憩時間は1時間しかないというから、あっという間の時間だったけど。

今度は一緒に呑みたいですね。

とくにこの陽気は。

ついこの間は熱燗を沢山呑んでしまい大事な思い出があやふやになってしまいました。

完全に記憶喪失です。

店員の態度にオドオドしながらも、ホッケとかサバとか、焼き魚ばかりを食べる彼女。

彼女は焼き芋好きだそうです。

また呑みに行きたいだす。

武蔵野プールに行く

kazumichiさんが昼過ぎに起きて来てだらだらしている僕を見てプールに行こうと誘う「200円だし気持ちが良いし」と云う 誘いに乗った
まずは海水パンツを買った7000円ちょっと 水泳帽子を買った550円 入場料と合わせて8000円近く 結局泳ぐ前から大金をはたく羽目になった
しかも長い事泳ぐ事に縁遠かった僕の水泳は見苦しいものだった 人目を気にしながら休み休みバタバタと25mを行ったり来たり
15分程して水から上がってみれば 重力の重さに背中を曲げずにはいられなかったし早鐘の様に撞く胸を抑えずにはいられなかった
敗北者の気配を出さぬ様ゆっくりと屋内のウォーキングコースに移った そして明かり取りの窓から赤が散って黄が揺れて街はゆっくり暮れて行った

tone river jam

吉祥寺11:12~11:24
新宿11:32~11:52
日暮里11:55~12:29
天王台12:50~
利根川ゆうゆう公園

8月15日千葉県我孫子市のfree fesは朝から暑い
到着してすぐ興奮状態のステージに走り狂喜乱舞の観客のパワーに圧倒されたり
木陰に潜って吹き出る汗を拭きながらビールを呑んだりうどんを食べたり
利根川に足を突っ込んだり露店のタイパンツを物色したり
暮れゆく空を眺めたりどっぷり暗くなった会場に灯る明かりに見惚れたり

したたか酔って心地よく疲れ楽しい一日を過ごせました

たわいもないこと

今朝電車に乗りながら、たわいもないことを考えていて、
日記に書いておこうと思っていたのに
たわいもなさすぎて忘れてしまった。

なんだっけな。

まぁ忘れてしまったので、別のことを書こう。
昨日仕事帰りに神宮球場の花火大会を見てきた。
最初から終わりまできらきらしてて、きれいだった。
先週見た東京湾の花火大会よりも正直よかった。

だから来年は、この日にお休みをもらって浴衣を着てもっと近くで見ようと思った。

でも来年何してるかわかんないなと、ふと思い出して、
辞めるつもりの会社なのにまだ辞める気がしてないことふと気がついて
なんか変な気がした。

今の自分も先の自分もいろいろ考えてるはずなのに頭の中にとどまっていない。
日記を書くのをしばらくやめていたからかも。
ちゃんと自分を見れるように日記、再開しよう。

なんか話がずれたけど。とりあえず花火はよかったよ。

冷え性

年をとったのか 冷房が体にこたえる。
仕事中の冷房も耐え切れなくて、ついに制服の下に毛糸パンツをはいている。
一年中、大活躍である。

同期の男の子に、冷房の噴出し口に厚紙でカバーしてもらって少しはやわらいだものの
毛糸のパンツなしでは やはり体が冷えてしまう。

冷えは万病のもと。

肩こりからいらいらまで冷え性って幅広いらしい。

おうちに湯船、とりあえずの夢みつけました。