年が明けたらこのハウスを出るかもしれません。
雪国へ行こうかと。
スノボ好きなんですよねー。
仕事してスノボして温泉入って、心を豊かにしよう。
雪が溶けたら戻ってきます。
年が明けたらこのハウスを出るかもしれません。
雪国へ行こうかと。
スノボ好きなんですよねー。
仕事してスノボして温泉入って、心を豊かにしよう。
雪が溶けたら戻ってきます。
早起きしました。
時間をもてあましたので何か料理をすることに。
冷蔵庫を開けると、中には「マヨネーズ」と「卵」のみ(笑)
・・・日ごろの生活がうかがい知れます。
今日が期限のパンが余っていたのでタマゴサンドを作ることに。
おいしかったです。
6枚切りのパン4枚も!食べました。
・・・食べ過ぎた。
眠い。。
寒くなってきました。
毎年この季節始めに一度は風邪をひくのですが、今年はまだ。
いい調子。
仕事柄、昼夜逆転の生活だけど、逆転しながらも規則的な生活リズムをとれてるし、悪くない。
あとはもう、思うように作品を作れれば・・・(当然これが一番難しい)
最近モチベーションが低い。
よし!
今日からまた地道な一歩を踏み出すぞ!
昨日は、仕事終わりに上司と飲みに行きました。
新宿に新しく24時間営業の居酒屋ができたらしく、のぞいてみようという話に。
九州系の料理を出すお店で、それなりの味でした。
長居するつもりもなかったんですが、気がついたら朝の10時に。
24時間いつでも飲めるって、便利で魅力的だけど、歯止めが効かなくて怖いです(笑)
映画『シェルブールの雨傘』を見ました。
【梗概】
自動車整備工のギイと傘屋の娘ジュヌヴィエーヴは恋人同士で、深く愛し合っていた。将来まで約束していた2人だったが、ギイは2年間の兵役へ赴くことになる。このときギイが20歳、ジュヌヴィエーヴは17歳とまだ若く、2人に、特にジュヌヴィエーヴにとって、愛する恋人と2年もの間離れ離れになることは、あまりにも残酷なことだった。月日が流れ、兵役を終えてシェルブールの街に戻ってきたギイは、ジュヌヴィエーヴが宝石商の男と結婚していたことを知る。
1964年のフランス映画で、パルムドール受賞作品。
全ての台詞にメロディーがつけられている、純然たるミュージカルです。
どのシーンにも音楽がマッチしていて、ミュージカル特有の臭すぎる雰囲気を感じませんでした。
衣装やセットも凝られていて、原色を基調としたカラフルな色づかいに見とれます。
喜びのシーンにはピンク、悲しいシーンにはブルーなどと衣装の色も選ばれていて、メロディーに乗った言い回しだけでは伝えきれない感情を伝える工夫がされていました。
第1部旅立ち、第2部不在、第3部帰還と3部構成になっており、第3部のラストシーンはあまりにも有名です。
見終わって、ラブストーリー上での2人がうっとりと愛を語り合うシーンでは、ミュージカルがぴったりだと思いました。
愛の言葉は、時にその人へ捧げる歌のように、夢うつつで囁かれるものです。
リアルとはかけ離れたミュージカルの映画で、ハッピーエンドともバッドエンドともとれる、ただただリアルな結末が描かれていることに感動しました。
とてもいい映画、さすがの名作です。
雨です。
以前住んでいたマンションとは違い、ここでは雨音が近く感じられます。
防音の部屋は静かでいいけれど、雨の音、風の音、木の音、大好きな自然の音が聞こえなくなってしまうことがあるから、いいことばかりとは言えません。
今の生活にも慣れてきました。
「慣れる」ということは毎日をただ漫然と生きているだけでは得られません。
そこに多くの発見が必要です。
自分の中でこれまで培われ、築かれてきた秩序をもたらしやすい法則を発見する作業。
わりかし得意です。
それは近くの家のキンモクセイの香であったり、気まぐれな誰かの飼い猫だったりします。
そんなひとつひとつの気づきが、今のこの生活に安らぎを与えてくれます。
同じ時を過ごすなら、目を開いて、少しでも安心できる周囲に気づきたい。
そう思います。
久々に再放送で『ロンバケ』見ました。
何度見ても感心します。
よくできたドラマだなぁ。
平均30%のオバケドラマになるべくしてなった、その要素が随所に見られます。
第1話のつかみもショッキングで、視聴者を惹きつける。
アンチから入ってるから今後を期待したくなる。
何よりも台詞が生き生きしてます。
さすが北川さん。
前期の『ブザービート』はもろにこのロンバケのヒット要素が取り入れられてました。
オマージュともとれるけど、あまりにも似すぎていて辟易。
今期の月9には期待です。
巷ではビンテージゲストハウス とも言われています。
プレミアシリーズや新築ゲストハウス、それに今、大注目の癒しの空間BALI Styleまで(超COOLです)最近のゲストハウスはオークハウス(手前味噌になり恐縮です)や他業者さんの多くがとてもスタイリッシュで付加価値の高いゲストハウスが増えています。
そんな流行のゲストハウスとは全く違いますが、オークハウス三鷹ビレッジは落ち着いた環境で暮らしたい方、なるべくなら節約したい方におススメのゲストハウスです。
駅から多少遠くても、建物は年季が入っていても建物内はこざっぱりしていて、なんとなく整理整頓されていて内部の印象が良いハウス。そしてオークハウスで一番家賃が安い!
ハウス周辺にはスーパーや定食屋、ディスカウントストアに大型ホームセンターと生活利便性は高く、少し行くと緑豊かな公園も多数あります。>>>Check the Map!
駅から遠いので(徒歩45分!歩けません)希望する方に自転車を1台無料で貸し出しています。三鷹駅まで自転車15分や吉祥寺駅までも20分という具合なので自転車で自然の風を感じながら走り回るのも良いと思います。バス停も近くにあります。
リフォーム前の部屋もあるので今ならコミコミ49800円で入居可能です。
ひつじ不動産の探検隊も見に来ているのでその様子もチェックしてみて下さい。>>シェア住居探検隊
今日は天気もいいし、たまった洗濯ものを洗いました。
ただ、量が多すぎて、洗剤が全部落ち切らなかったみたい。
悔しい。
前の自分の洗濯機ではこんなことなかったんだけどなぁ。
仕方ないか。
三鷹に住み始めて2カ月。
慣れてきました。
駅まで遠いのが難点だけど、近くにサミットもドンキも松屋もあるし、生活にそんなに困りません。
悪くないです、三鷹。
明け方五時頃、井の頭公園を自転車で走ってました。
なぜそんな時間にってのは置いといて、鼻歌交じりに気分良く飛ばしてると、前方にポリスメンのチャリが。
迂闊にも無灯火で走行中だったのであわててライトをつけて、何食わぬ顔で通り過ぎようとすると、そこにあるのは自転車だけで、お巡りさんの姿は見えません。
ん?どこだ?
さらに前方を見ると、何やら2人の男性がやり合ってる様子。
ははぁさては朝まで飲んでた酔っ払いがなんかやらかして、警察にでも絞られてんのか
ん?ちっこい方が相手の胸倉つかんで何かわめいてるぞ。
おぉおぉ威勢のいいことでって近づいて行ったら、胸倉つかまれてんのはお巡りさんじゃありませんか。
おっさん「おれぁよ!おめえらのそういう態度が全く気にくわねぇんだ!何かにつけていちゃもんつけやがって!ちょっとでも何かはみ出すと鬼の首とったみてぇに騒ぎやがる!・・・おぉてめぇ聞いてんのかコノヤロウ!」
ポリ「ひ、ひぃぃ、ごめんなさい~」
・・・おっさん。
・・・そしてお巡りさん。
どっちにも同情するわ。
みなさん何事も穏便に、ね。