1Fキッチン脇のトイレに消臭剤？芳香剤？が置いてあった。

今まではなかった気がする（気づかなかっただけ？）ので、
富岡ハウスマネージャーの気遣いが嬉しい。

しゅんさんがまたケーキを作ってた。

誕生日ケーキだそうだ。寝る前で食べ損ねたけどうまそうであった。

木場ハウスの裏に流れる川にクラゲがたくさん流れてる。。

暖かくなると桜の花びらが流れたり、魚が泳いだりして見ていて
楽しいけれど、この時期はクラゲが多いので、あまり気持ちよくない。

暇な時はだらだらと携帯やPCでネットサーフィンばかりして
不毛なので、これを抜け出すためにテレビを買った。

写真の右側のやつが買ったテレビで、左側はPCのモニタ。
HDMIでPCにつないでテレビを観ないときはデュアルディスプレイで
使おうという魂胆である。

しかしアンテナケーブルがなく、Amazonで注文して配達待ち。
まだテレビは観れない。

ネットサーフィンだろうがテレビザッピングだろうが、結局だらだら
してしまうのは同じような気がするのだけれど、ネットの方は無限に
コンテンツがある分、際限がない気がするけれど、テレビはチャンネル
数が限られている分、おもしろくなければ切り上げられそうな気がする。

何も変わらなければPCの2枚目のモニタとして使うか、
ヤフオクで売るしかない。

木場ハウスの古株で、ハウスの象徴のような存在の池ちゃんが
就職のために木場ハウスを卒業することになった。

3月末で引越しをする人も多く、その数は肌感覚で共有
スペースに来る人の1/3〜1/4程度で、もはや事件である

木場ハウスの魅力は素敵な立地と素敵な人達だと思うの
だけれど、その素敵な人達がいなくなるということは、
木場の魅力の大部分が失われるということである。

しかし、物事は良くも悪くも変わってゆくし、
それは受け入れなければならないとも思う。

木場ハウスに入居する前の僕は、人付き合いが苦手で嫌い
だったし、できることならあまり人と関わらずに暮らして
いきたいと思っていた。

でも、いつしか木場ハウスのみんなのことが好きになって、
みんなのために何かしたいと思い、これからも一緒にいたいと
思うようになった。自分的にこれは驚くべき変化である。

自分がよい方向に変われたのだから、今回のような悲しい
事実も受け入れなければならない。そう思うことにした。

昨日は池ちゃんを中心とした木場を出て行くみんなの送別会を開いた。

幹事はあやのちゃん、料理はいつものたかひろさんと僕。

料理は前代未聞の40人前。僕はガーリックトースト＆アボカド
ディップとローストビーフを作った。

僕が引き上げる直前の頃にはなおとがかつおをさばきだしていた。

みんなでつくる居心地のよい家、それが木場ハウス。

今の木場住人が出ていっても、新しい木場住人が入ってきて
今以上に素敵な木場ハウスになればいいなと思っている。

木場ハウスの脇を流れる川でカヌーに乗ってる人たちがいた。

先日、木場ハウスのインターネット回線の調子が悪いと
いうことで原因調査と対策のために、問題の部屋を回ったり
ルーターの状況を調べたりした。

調べている間は原因がよく分からなかったので対症療法で
乗り切ったのだけれど、その御礼に住人のけんじさんが
お菓子をくれた。驚くほどうまいクッキーで衝撃を受けた。

後日根本的な原因をハウスマネージャーのトミオカさんが
解決してくれて、今はみんな問題なくネットができている
ようで何よりである。

東陽町の駅前にある「ひのとり 東京東陽町本店」に行ってきた。

休日は大体ラーメンを食べるのだけれど、ここのお店は初めて。

水炊きをイメージしたラーメンということで変わった味だったけれど、
おいしかった。

僕の数ヶ月後に入居されたおさちさんが結婚を機に木場を
出られるということで送別会をやった。

久しぶりに料理を作らせて頂きました。ガーリック
トーストが好評だったのが嬉しかった。

木場に住んでいた期間も同じくらいで、その場の雰囲気に流されず
マイペースを貫くおさちさんは癒しであり、個人的に見習いたいと
思っていただけに木場を出てしまうのはとても寂しい。

幸せになってほしいと思う。

住人からリクエストをしていた「部屋用」掃除機が設置された。

これまで掃除機は廊下や洗面所などの共有場所と共用の掃除機が
あったのだけれど、部屋と違って汚れやすい場所で使う掃除機を
部屋でも使いたくないというリクエストに応えて、トミオカハウス
マネージャーが手配してくれたのである。

吸引力も強くてシンプルで綺麗で個人的にはとても満足。

ありがとうございました！