僕が入居してから約一年半ほど、プレミア木場の住み込みの
ハウスマネージャーをしてくださったヒデキさんが、今月で
木場を出ることになり、みんなで追い出し会をやった。

ヒデキさんがハウスマネージャーをやる以前から住んでいる
人からは、ヒデキさんがハウスマネージャーになってすごく
住みやすくなったと何度も聞いたし、実際に住んでいてそう
感じることは多かった。

もちろんハウスマネージャーとしてだけでなく、
人として木場の人たちを支えてくれた。

気分が落ちた時には優しく話を聞いてくれ、楽しい時には
盛り上げてくれていたことで、ハウスの兄貴的存在になって
いたと思う。

ヒデキさんがハウスマネージャーを退いた後も何かとハウス
のために気遣いをしてくれたことで、快適さが維持されていた
ことは言うまでもない。

そういう意味でヒデキさんが木場を出ることは、ハウス住人に
とって大きなショックであったけれど、シェアハウスである以上、
出会いと別れはやむを得ないこと。

ヒデキさんには次のハウスでも木場のように素敵な兄貴的な存在で
みんなの支えになってほしいなあと思います。

今までありがとうございました！

先週とはうってかわってのよい天気で気持ちのよい洗濯日和。
それでも一週間前に降った雪はまだ少し残るくらいには寒い。

早く暖かくなるのよいなー。

住人のかずこちゃんが引っ越すとのことでパーティをした。

今回もローストビーフやバゲットのマルゲリータ風、ポテトサラダなどを作らせて頂きましたー。

今年の初雪。自転車置場が大変なことになってた。

住人の優しいななちゃんがベーコンをおすそわけしてくれたので、
トマト風味のポトフをつくった。付け合せはチキンのレモンソース。

ごちそうさまでしたー。

この日は木場ハウス恒例のクリスマスパーティ。

僕が入居する前から毎年やってるようで、今年も豪華な料理が振舞われた。

木場ハウスは料理上手が多いのでそれも楽しみだけれど、もうひとつの
楽しみが「シークレット・サンタ」なるプレゼント交換会である。

これはパーティの数週間前に参加者間でくじ引きをして、
自分がひいた名前の人にプレゼントをあげる、というもの。

ちなみにプレゼントをあげる人は、本人にバレてはいけないので、
バレないようにさぐりをいれるのがポイントだったりして、
プレゼント選びから楽しいイベントなのである。

こちらは、みんなが用意したプレゼント。

こちらは僕がもらったプレゼント。ショパンのピアノCD。

もうすっかりピアノが趣味になって、いろいろクラシック・ピアノの
CDを探していたのでとても嬉しいプレゼント！

来年も楽しみー。

今日は、元木場ハウス住人のまゆさんからごはん作って欲しいと
連絡があったので、プチごはん会をした。

献立は、カレイの唐揚げ、肉じゃが、アボカドとサーモンのサラダ、
大学芋、白菜と大根のお新香、ひじきとにんじんの炊き込みご飯。

夕方まで資格の試験（無事合格）だったので、終わってからダッシュで
作り始めこともあって、いろいろ細かいところで爪が甘くてまだまだだなー
と感じたごはん会でした。

最近木場ハウスの近くに「鳥のいるカフェ」なるカフェができたと聞いて
早速開店日翌日に行ってきた。

店内にはフクロウやらタカやらインコがいて、眺めながら
お茶やらお酒を飲んでまったりできるという素敵な空間。

僕は小学生〜中学生までインコを飼っていたこともあって大の鳥好きなので、
ワイン飲みながらずっとお店のインコ眺めて楽しんだのでした。

シェアハウスの研究のために一時的に木場ハウスに住んでいる大学生の
ウェルカム・パーティでごはんをつくった。

メインは木場が誇る2大料理人のたかひろさんと池ちゃんのふたりで、
たかひろさんはサーモンパイやチキンのワイン煮を、池ちゃんは
フォンダン・ショコラをつくってテーブルに料理が並ぶなり次々と
消えていっておもしろかった。

僕はいつも通りのローストビーフに、フライドポテトなど軽い
感じのおつまみをつくらせてもらったけれど、ここぞという時に
大技決められるオトコはかっこいいなーと感じた次第である。

今日はワインに合うおつまみをつくる会をやった。

いつものように僕が料理を振る舞って、
みんなが飲みたいお酒を持ち寄って飲み食いした。

世間ではボージョレ・ヌーボーの解禁日ということで、
スーパーはワインコーナーが設置されてイベントという
感じである。

たまたま仕事のお昼休みにクックパッドを見てたら
「ワインに合うレシピ」カテゴリなるものを発見して、
つくりたいなーと思っていろいろ作ってみたという流れである。