先日東京スカイツリーがオープンした。木場からスカイツリーは結構近く上に、
直通バスも出ているため交通の便もよいのだけれど、いつでも行けると思うと足が遠のく。

東京スカイツリーは夜になるとライトアップされて、それが木場のハウスや木場公園からよく見える。

木場公園をランニング中に撮影。

写真だとよさが全然伝わらないのだけれど、光がくるくる回っていてとても綺麗。

掃除をしている時など、換気のために部屋を開けっ放しにすることが多い。

特に見られてまずいものは何もないのだけれど、逆に相手が不快になる
こともなくはないかと思い、何かしたいと思っていた。

土日などにハウスの廊下を歩いていると、僕同様に部屋を開けっ放しに
して掃除したりしている人がいる。そういう人達の何人かは部屋のドアに
すだれ？カーテン？のようなものをつけている。

それを見て、僕の部屋のドアにも同じようなものをつけてみることにした。

中からも、外からも微妙に見えない感じでよい。ちょっと長さが足りないのと、
真ん中のスリットの切れ込みが浅いので使い勝手は物足りないけれど安物なので我慢する。

翌週から新しい職場での仕事が始まるので、ここ最近は部屋の片付けをしようと
棚を移動したり、新しい押入れ収納を買ってモノを詰替えたりしている。

ところが、新しく買った押入れ収納が、採寸ミスにより想定した通りに収まらない
ことが判明した。二段重ねにする予定だったのにそうすると押入れに入らないのだ。

そこで、押入れ収納の脚をカットして二段重ねにしても押入れに入るようにすべく、
金切鋸を購入した。押入れ収納とあまり変わらないくらいの値段だった。

購入した金切鋸。Amazonで購入した。

カットする押入れ収納の脚たち。カットする部分にマジックで印をつけた。

カット後。綺麗に切れすぎて、全然切れた感じがわからない。

すべてカットした後の押入れ収納の脚たち。手前に並べてあるのがカットされた部分。

脚をカットした押入れ収納を押入れ収納に二段重ねした様子。
綺麗に収まっていることが分かる。想定通り。

採寸ミスは財布へのダメージと労力が大きいので次からは気をつけたい。

半年間続いたニート生活に終止符を打ち、翌週から働くことになった。
築地にあるウェブ制作会社のプログラマとして勤務することになる。

平日しかやっていない木場周辺のランチは今週で食べ納めになるので、
前から行きたいと思っていた明太子で有名な「やまや」に行ってきた。

やまやはプレミア木場から徒歩5分程の立地にあって、スーパーの赤札堂への買い物
ルートの途中にあることもあって個人的に一度は行ってみたいお店のひとつだった。

やまやの特徴は、平日に限りランチをやっていて、明太子が食べ放題というところだ。
明太子が特別好きというわけでもないけれど、食べ放題という言葉に釣られた。

やまやのランチはひとつしかメニューしかなく、この日のランチは豚肉の生姜焼きだった。
座席に通されると注文しなくても自動的に出てくるシステムになっている。効率的。

豚肉の生姜焼きがやってきた。ごはんはお代わり自由だ。

お待ちかねの明太子。奥にあるのは辛子高菜で、どちらも食べ放題になっている。
器が空になったら店員さんにお願いすると補充してくれるシステムになっている。

味の方はよくもなく悪くもなく、といったところだった。明太子が好きな人には
いいかもしれないけれど、僕はそうではないので普通の定食屋さんという印象。

やまや 東陽町店

ハウス住人の池ちゃんが26歳の誕生日を迎えるということで、ハウス総出で
盛大なパーティを開催した。

僕を含め4人でコストコまで買い出しに行き、帰ってきてからは大急ぎで準備。

豪華なごはんができた。

途中、サプライズのプレゼントがあったり、パイ投げがあったり、いろいろなことが
あったけれど、総じて素敵な誕生日パーティになった。

夜、1Fキッチンがにぎやかで何かと思ったらフランス料理人のしゅんさんが
ウツボを買ってきてさばいていたらしい。

さばかれるウツボ

さばかれるウツボの顔

ウツボって食べれるのね。。

僕の住むフロアのベランダ？にバジルの鉢が置いてあった。

暖かくなってきた証拠のようで、気持ちが良い。

定年退職をして趣味の野菜作りに勤しむ父親から海水を採って送ってほしいと
連絡があった。海水に含まれる成分が畑の土壌作りに役立つかもしれないとの
情報を得たらしい。

特に断る理由もないので、久しぶりに釣りのついでに若洲海浜公園まで自転車で
行ってきた。

お昼ころに到着して釣り糸を垂らす。前回はイソメで釣れなかったので、
今度はサビキ釣りという錘突きの網にオキアミを詰めた餌で挑戦。

待てど暮らせど魚は来ず。二時間が経過したところで諦めて帰ることにした。

帰り道、同じように釣りをしてる人たちのバケツを見るとアジやらハゼやらを

釣っている様子。釣れる人は釣れるらしい。

夏になったらまた行こう。

砥石研ぎが届いた。
包丁を研ぐ砥石は、長く使っているとよく使う面だけが先に削れてしまい、

凹んだ状態になってしまう。そうなった砥石で包丁を研いでもうまく研げずに
微妙な切れ味になってしまうそうだ。

しかし、凹んだ砥石は凸の部分を削ることで平らにすることが可能で、
そうすることで元通りに使うことができると聞いて買ったのが砥石研ぎ。

早速砥石を研いで、その砥石で庖丁を研いだところ、確かに平らな方が
研ぎやすい感じはしたけれど、切れ味はそんなに変わらない気がする。

いずれにせよ、切れる包丁を使うと料理は楽しい。

先日、4月27日に28歳の誕生日を迎えた。僕の考える28歳はもっと大人だったのだけれど、
だいたいそんなものなので気にしない。

今年のGW連休は自宅で友人、知人を招いて連日食事会を開催した。
最後の日、お世話になった方から誕生日プレゼントに刺身包丁をもらった。

聞くところによると刃物屋さんでは有名なところの包丁らしい。
切れ味は恐ろしくよく、大切な人への料理に使おうと思った。