立位体前屈でプラスになった事がありません。ブルーな”酋長”です。
小学生の頃から体が硬く、身体測定では毎回マイナスでした。太極拳を始めて4ヶ月経つのですが、体が硬く、ロボットみたいな動きになってしまいます。。。うぅぅ悲しい。。今は、お風呂上りに欠かさず柔軟の日々。手がつくようになったら今度は、カポエイラに挑戦しようと思います。
話は変わりますが、何気なく、実家の近くにもゲストハウスがあるのかなぁと思い、検索して見た所、5個（4社）見つかりました。え。本当？。以前に探したときには、見つからなかったのに。。。実家は千葉県です。4万台で個室。しかもほぼ満室でした。ゲストハウスの波が実家付近にもきていました。
また、ゲストハウスで検索していた所、『ゲストハウスウエディング』ってのもありました。”アットホームな感じで、ふたりだけの。。”と書いてあったので、普通のゲストハウスで結婚式を挙げる人もいるんだなぁと思ったら、とてつもなく、でかい邸宅（洋館）でした。しかも貸切。ちょっと心がゆらぎました。
いつかゲストハウス経営をやりたいなぁ～との思いを残しつつ、仕事に戻ります。
便秘気味で、ブルーな”酋長”です。
最近、便秘気味で困っています。変わった事といえば、柔軟体操を以前と比べて長くやっている事くらいでしょうか？？柔軟体操と便秘の因果関係はわかりません…….
話は変わりますが、秋葉原の通り魔事件、７人死亡。日曜日の朝、起きたらびっくりしました。なぜなら、その日、早く起きたら密かに、中古のA３プリンターでも見に行こうと思っていたからです。前日にネットで調べたら高くて手が出せないと思い、秋葉原ならと。。。
三鷹に引っ越してからは、吉祥寺のビックカメラに行くようになり、すっかり足が遠のいております。昔は、『ツクモ』、『ソフマップ』、『otto』、『ぷらっとホーム』に大変お世話になりました。パソコン大好き人間だったので、秋葉原のPCパーツ、OS等を見てるだけで楽しかったです。今回の事件は、まさか秋葉原が狙われるとは思わなかったです。。。
本日、出勤前にシャチからアドバイスを頂きました。『周りをキョロキョロしながら歩いて、キャーの叫び声を聞いたら直ぐに逃げて』と。ただ、怪しい人と間違われない様にするのに、微妙なさじ加減が必要ですが、、、親身になって私の心配をしてくれる人がいることは、有りがたい事です。
祖父、祖母が相次いで病床に倒れたのをきっかけに、高齢者医療制度に関する新書を読み漁る日々が続いています。
看護や介護をしてくれる家族がいるということは、病人にとってものすごく重要なことなのだと改めて思いました。
ふさぎ込んでネガティブになっていても仕方がないので、わたしは最近6時に起床し、ジョギングと筋トレを始めることで健康維持に努めはじめています。
毎日、浴びるように飲んでいる酒も完全に絶つことはストレスとなり心身に負担がかかってしまうので、仕事がオフになる前日の火曜と金曜以外は飲み屋に行かず、注文もウーロンハイだけにとどめようかと思います。
小学生の頃から軍人仕込みの教育を祖父から受けてきたわたしは規則正しい生活に切り替えることは容易なので、同居しているメンバーを起こさないように手際よく身支度を済ませ、共用スペースにてキッチンで筋トレをしてからFMを聞きながらロードワークに出ることを日課としています。
家族が健在で自分自身も健康であることが何よりも幸せなことなんだと実感しています。
ゲストハウスの一番の醍醐味は共同部屋。
共同部屋でハウスメイトと話すのはとても楽しい。
ハウスメイトはさまざまな人がいて、親切な人、おもしろい人、変な人w、が僕を惹き付ける。
僕はそんな彼らが好きだ。
彼らは他の人の意見に対して寛容だ。自分の考えを持ちつつも押しつけず、対等に意見を言い合う。自分の経験を話し、他の人は「えっ、そんな事があるんだ」と驚き、世界を広げる。
彼らは互いに支え合う。もし誰かが困っていたら、力になれる人が助けの手をさしのべる。相互扶助の精神がそこにはある。
さらに、彼らは遊び心も持っている。みな時間があれば（週に一度くらい？）酒を飲み交わし、冗談を言い合う。
こういった他者とのコミュニケーションは、一人暮らしでは経験できない。自分の幅を広げてくれるのはハウスメイトの存在である。 「あいさつだけ」じゃあ、もったいない。
僕はそんな彼らが好きだ。
もうすぐゴロウの誕生日。妻のシャチです。
愛夫ゴロウの誕生日には、どうしてくれようかと色々思案中です。そういえば、ゲストハウスに住んでいた頃も、住人の誕生日が来るたびにアレやコレやと大忙しでありました。おもしろいもので、同じゲストハウスに住んでいるのに誕生日にはハウスではなく、わざわざハウスのメンバー６人でホテルの部屋を一部屋予約して、祝ったりしたものです。やはりハウスには、気の置ける子もそうでない子も多種多様なので、仲の良い身内だけの方が安心できるのでしょうか。
ゲストハウスでよく驚いたのが、何週間も前から「あたしもうすぐ誕生日なの！」と公言してイベントをおねだりする子と、仲がいいにも関わらず夜にリビングで一緒にテレビを見ている時に「あたし今日、誕生日だったんだよね・・。」と突然カミングするタイプに分かれることです。シャチは勿論前者のタイプで、数週間と言わず、何ヶ月かまえから「やばい、あと２ヶ月で誕生日！」と大騒ぎするウザイタイプであります。
後者のように突然当日、しかも夜に発表されてしまった場合は大変困ります。なぜなら、数ヶ月前に自分の誕生日にプレゼントまで貰っているのに、自分はなんの準備もしていないからです。「もっと前に教えてよー！」と苦言を呈した所、「こういうの、自分から言うのって、変じゃない？」と言われてしまいましたが、言われないのに知ってる方がよっぽど変だよ、、、というセリフを喉で飲みこんだシャチでありました。人にはそれぞれ哲学があるのだと学んだものです。
逆のパターンのありきで、自分は毎回プレゼントをあげるのに、自分には一度もプレゼントをくれない人もおりました。今思い返してもチックショー！と思いますが、これもまた人それぞれなのでしょう。。。
ハウスの住人の方で、誕生日が近い方は、仲の良いメンバーだけにでも何日か前に教えてあげて下さい。お祝いはするのもされるのも、なんだかんだで楽しいものであります。
笑いあり、涙ありの原宿ハウス。
メンバーが増えて聊か笑いの絶えないお部屋です！
松葉杖をついての生活から早1ヶ月半位になるのかしら・・・
個々に色々と悩みを抱えつつ、こんなにもお部屋のメンバーに
温かく支えられるのって何だか本当にあり難いなと思っています。
きっと一人だったら、思い悩んでしまうかもしれなかったけれど。
先日の荷物の受渡しで私が留守中に、部屋のメンバーが
手伝ってくれました。
しかも、私の友達にコーヒーを入れてくれて、温かく対応を
してくれたようなのです。
出先の私に丁寧に連絡も入れてくれていました。
また、お部屋のメンバーが美味しい○○があるから食べて！と
渡してくれたり、何だか本当に心の琴線に触れる日々です。
特に怪我をして、心身少し弱かった事もあり・・・
一人一人が一生懸命頑張っている原宿ハウスの皆さんの姿勢に
感銘を受けている私です。
職場からも偶然近いし、今の住まいが可能にしてくれている事は
沢山あります。
ゆうこさん、色々本当にありがとうございます。
感謝です。
ak飯尾
もうすぐOPEN予定のオークハウス横浜２の準備をした帰り道、
夜 首都高速を走行中、妙な感覚に襲われた･･･
というか、現実感がなくなった。あれっ･･･ここは何処だ？？
過去に何度も通った道のはずなのに、近未来にいるような、
標識を読み取り、家路に向かっているが、なんかしっくりこない
『今』という実感がもてなくて。
今、高層ビルの合間をぬって スピードを上げて走っている
『ここ』は 本当に自分のいる時代なのか？
つい先日、パプアニューギニアから帰ってきました。
そこには 歴史の教科書の最初のページにでてくるような人々が生活していました。
旅先で見たこと、聴いたこと、体験したことがまだ混沌としています。
ゆっくり時間をかけて整理したいと思う。
南部エリア下見等希望のお客さん、待ち合わせ場所で
『現代』に戸惑っているような人物を見かけたら それが私です。
つづく