・・・と言っても、半分は旅に出ていて日本で過ごした期間は実際7ヶ月弱だが・・。
去年の今頃は、ナイロビ。大晦日、日本人パッカー皆で年越し“うどん”をつくり、宿のスタッフたちにも振舞った。初日の出は、ナイロビの街にそびえるビルの谷間から拝んだ。
ずいぶん大昔の出来事のように感じる・・・。
旅を終え、今のゲストハウスに落ち着き、開業の準備固めをし、今も物件探索の日々。歌舞伎町のコンビニで淡々とバイトを続ける毎日・・・。早く開店場所を見つけて、今の生活から脱却しなければ!!
次の年は、確実に自分にとっての大きな転換点となる日が来ると信じている。
皆さんにとっても、実りある素晴らしい年になりますように・・・。