明日(31日)、四ノ宮浩監督の映画を見に行きます。四ノ宮監督はフィリピンのゴミの山の街(スモーキーマウンテン)で暮らす子供たちを生活を撮影し、1995年に「忘れられた子供たち スカベンジャー」というドキュメンタリー映画(明日見に行くのはこれです)を作成しました。その後、20年を経過し、同じ子供たちをもう一度追いかけたフィルム「BASURA」が6月27日に上映されます。この映画はもうヤバスギなので、是非!!
「このような作品が作られ、
多くの人々の目に触れるべきだとの必要性を痛感しています。」―― 坂本龍一(音楽家)
「ひとり一人の人生、ひとり一人のいのち。人間とは、生きるとは。
根源的なことがこの映画から鋭く迫ってきます。」―― 大石芳野(写真家)