始まりがあれば、終りがあるように、出会いと別れがあります。
同居人のイタリア人と、中国人のお友達が、出ていくようです。
うーむ、寂しい。
自分の部屋で一緒だったから、自分以外は、日本人ひとりだけ残るとのこと。
いろいろあったなぁと思うわけです。
結構、いびきがうるさかったり、冷蔵庫を占領されていたり、
いろいろありましたが、同じ部屋に住んでいたからこそ、たまに話をしたり、
色々と、知らず知らずのうちに積み重なっていたんですね。
また、新しく新宿のオークハウスに入ってくるひととの出会いも魅力的ですが、
まずは、結構寂しいものです。
まだ、出て行く二人は日本に住んでいるので、
会えることは会えますが、。
春という季節は、いろいろありますね。