昨晩はプレミア木場「全館新装オープン記念パーティ」で愉しませてもらいました。
さて、そんないい気分でぐっすり安眠していたと思いきや、朝5:10にケイタイがけたたましく鳴り始めた。
今日は日曜日。目覚ましもお休みのはずが...。ちらっと見ると見慣れぬ番号が表示されている。
「こんな早くに人騒がせな!」とほったらかしていた。
すると、5分後にも同じ御仁から。間違い電話もいい加減にせぇーや!取敢えず、履歴をみると、留守電の文字が。
仕方なしに留守電を聞いてみると、満更間違いではない様子。が、こんな時間に電話を掛けてくるほどの用ではないことははっきりしていた。その御仁、3カ月ほど前にとある花見の席でお会いして、意気投合し携帯の番号を交換したあとはそのままの状態の人。なにを思ったか突然の電話。それも話の趣旨が全く掴めず、とにかく電話に出ろ。というだけの留守電。
ま、他人様に電話するのに何も朝5時半はないだろう。まして危急存亡の出来事でもない。ほっとけ!
ところが、なんと7:50まで22回も電話が鳴る。
いい加減気も滅入ってしまいそうなストーカー的執拗さに着信拒否&留守電解除で静かにはなったが、一番気持ちよく惰眠を貪れる時間帯が台無しにされてしまった。
これで、今日一日の予定も出だしから滅茶苦茶に。
まさかオークハウスの住人さんにはこんな非常識極まりない御仁はいないだろうが、初対面のひとに気軽に連絡先など教えてはダメ!といういい教訓になったようだ。