twitter にしても、この「サポーターズブログ」にしても、ご無沙汰感を否めない今日この頃ではある。

小生、「７０にして死す。」と公言憚らぬこと数十年。

残りあとひとまわりを切った。

そんな矢先に某大手建設会社に勤める友人より電話があった。

高校のクラス会も毎年６月と決まっているので、今年も出席するかどうかの確認かと思ったのだが．．．

内容がちと違っていた。

「お前、昔から７０で死ぬ。と言ってたよな。」

「あ、あぁー．．．」

「今のお前には何も怖いもんなんかないよな。」

「なんだ、それ。のっけから何を言いたい。」

「いや、そんなお前だから頼みたいことがある。」

「・・・。」

「お前のおふくろさん、会津の出だよな。」

「えらく勿体ぶった言い方だな。もっとストレートにいえよ。」

「じゃぁ、ズバリ言う。福島に行って仕事手伝ってもらえないか。報酬は弾む。」

「ん？例の福島○○か。」

「そう。」

聞けば、１カ月で２年分の給与とほぼ同じ額の報酬だとか。

たった２年分の給料で「悪魔と命の取引」はしたくないな。

長い素敵なゴールデンウィークも終わってしまい、今日から通常通り仕事が始まりました。初日から終電帰りで早くもゴールデンウィークの楽しい思い出が一日中頭をぐるぐるしていました。

どこにも行かなかったけど、みんなとおいしいごはんを食べて、お酒を飲んで、とりとめのない話しをすることってこんなに幸せなことなんだね。

早く週末こないかな。

ここでは僕の見た、感じたプレミア木場の様子を記録していけたらと思います。

これから宜しくお願いします。

ビンラディンは確かに罪人だ。
でも彼の死を祭りのように喜ぶ人々を見ていて、少し不快に感じた。

As Martin Luther King, Jr. said…
“I mourn the loss of thousands of precious lives, but I will not rejoice in the death of one, not even an enemy. Returning hate for hate multiplies hate, adding deeper darkness to a night already devoid of stars. Darkness cannot drive out darkness: only light can do that. Hate cannot drive out hate: only love can do that.”

最近先生の仕事をし始めた友人にアドバイスを頼まれた時、こんな私が先生としてのアドバイスをあげれるような立場にいたって事が不思議に感じました。まだまだ未熟だとは今でも思っていますが、なんだかんだ言って先生の資格を取ってからもう５年。初めて先生の仕事をしてからもう１１年。時間が経つのって早いです。気がつかないうちに少しずつ進歩していってるのですかね。初めはチンプンカンプンだったのですが、今はなんとなくですけど、身についた感じです。このトピックをどうやって、どのペースで教えたらいいかな？と結構頭の中で思ったりしてます。難し過ぎても、簡単過ぎても駄目。「このトピックは実に面白いんだ！」というふうにちょっとハイテンションにプレゼンするのも大切。言葉だけでなくて、ビデオや写真やイラストを含めて説明するのも、興味を持ってもらえるためのコツ。生徒の意見を尊重すること。質問の答えが完全に間違ってても「惜しい！」と言ってあげたり、努力を褒めて挙げること。とにかくやる気を失ってほしくないです。でも叱る時は愛情を持って叱る。「叱る」と「怒る」は違います。

私は毎日、必要な時期の正しい叱り方のトレーニングをしています。

こんにちは、オークスタッフの茂木です。

オークハウスすみだ（東向島）の準備が万端のようです。ちょろっとお部屋を紹介。

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もうじきHPにUPされますのでご興味ある方はお見逃しなく♪

それでは皆様、よいゴールデンウィークをお過ごしください＾＾