最近木場ハウスの近くに「鳥のいるカフェ」なるカフェができたと聞いて
早速開店日翌日に行ってきた。
店内にはフクロウやらタカやらインコがいて、眺めながら
お茶やらお酒を飲んでまったりできるという素敵な空間。
僕は小学生〜中学生までインコを飼っていたこともあって大の鳥好きなので、
ワイン飲みながらずっとお店のインコ眺めて楽しんだのでした。
最近木場ハウスの近くに「鳥のいるカフェ」なるカフェができたと聞いて
早速開店日翌日に行ってきた。
店内にはフクロウやらタカやらインコがいて、眺めながら
お茶やらお酒を飲んでまったりできるという素敵な空間。
僕は小学生〜中学生までインコを飼っていたこともあって大の鳥好きなので、
ワイン飲みながらずっとお店のインコ眺めて楽しんだのでした。
この空間を
こんな感じに間仕切り
『セミプライベート』さきほど概ね完成しました。
・・・・・セミプライベートとは?
自分専用のスペースが壁で囲われてます。(101号室男性用)
壁が上下少し空いているのは空調のため。
この101号室はミドルハイベットでベット下が90cmほどあり、収納スペースとして
使えます。自分専用の冷蔵庫もスッポリ。
お部屋入り口はカーテンになっています。
シングルルームよりもリーズナブルで、プライバシーも確保。
カギつきの引き出しついてます。
名作です。
共用部も充実。
http://www.oakhouse.jp/es_search_details.php?h00id=454
細部のこだわり解説いたします。この自信作をご案内したく、うずうずしております。
お気軽にお問い合わせください。
ak飯尾
シェアハウスの研究のために一時的に木場ハウスに住んでいる大学生の
ウェルカム・パーティでごはんをつくった。
メインは木場が誇る2大料理人のたかひろさんと池ちゃんのふたりで、
たかひろさんはサーモンパイやチキンのワイン煮を、池ちゃんは
フォンダン・ショコラをつくってテーブルに料理が並ぶなり次々と
消えていっておもしろかった。
僕はいつも通りのローストビーフに、フライドポテトなど軽い
感じのおつまみをつくらせてもらったけれど、ここぞという時に
大技決められるオトコはかっこいいなーと感じた次第である。
自分で言うのもなんなんだが、私は運がいい人間であります。
特に友人に恵まれていると思う。
周りの人を笑わすのは好きだし、人の話を熱心に聴く、
人の長所を見つける事もくせである。
だからなのか、よく頼られるし、みなさん良い物があると分けてくださるのである。
例えば、中三の夏、当時人気絶頂のモーニング娘。
コンサートチケットがペアであたったから行こうと誘ってもらえたのであった。
正直、私はまったく興味もなかったが、タダだし普通に買ったら一万円近くは飛ぶのが確実なチケットであった。
しかし、何とコンサート前日に階段から落ちて足の甲を骨折。
田舎で華やかな世界を夢見て、楽しみにしていた中学生の儚い夢は一瞬で消えた。
つい先週に人生で二回目のチャンスが来た。
ハウスメイトのYN嬢が小学生の時から惚れている韓国スターのショーに一緒に行かないかと誘われたのである。ショーだけでなく、何と最後に彼とハイタッチもできるというのではないか!
願ってもないチャンス。
写真を見ると何とも秀麗でやさしそうな方。
12/13(金)に横浜でするという。すばらしい。
近頃、私は転職活動をしていて、ハウスの中でダントツ一番時間がある人である。
コンサートの日は絶対まだ決まってないだろうと思っていた。
が、この一週間でとんとん拍子に決まり、何と12/6(木)からスタートという事になった。
嬉しい反面。ハイタッチしたかったという残念な気持ちもある。
他のジャンルのフリーコンサートは全部行けているのに、なぜかポップスターはいつも行けないのでした。
ハウス内でよく出てくるセリフがある。
「もう今年終わるんだよ」
何回聞いたことだろう。この一言が発せられた後は決まって、
ちょい憂鬱空気が一瞬流れる。
でも、不思議なことがある。
今年はそう、思わないのである。憂鬱だと感じないのが不思議である。
むしろ、年末という感覚もまったくない。
特別な感じがしないのだ。
いつもの年なら、この時期になるとその一年の自分を懺悔したくなる気分になって
そして、来年こそは!と意気込む時期であった。
そこが本当に不思議である。今年はまったくないのだ。
感覚としては、いつものように流れている時間を過ごしている感じで実に心穏やかである。
今年の目標だったTOEIC900点以上はかなわなかったな^^;
リーディングが信じられないほど苦手でそこをささっと上げられたら900はいける!
と思っていたが、実力は短期間ではつかないです。間違いないです。
時間をかけにゃいけませんね。
なので、カーネギーさんの How to Win Friends & Influence People とHow To Stop Worrying and Start Livingの原本を読むことにしました。
二冊だと足りないと思うけど、どれも結構な厚さがあるように思うから前回より50点でも上がってくれたら嬉しいな。
それぞれ日本語訳では「人を動かす」と「道は開ける」というタイトルである。
最近は心から生きる智慧がほしいと思うので、リーディング力をあげるついでに智慧ももらえたらと思います。
もしかしたら、年末憂鬱にならないのはカーネギーさんのおかげかも^^