庭には二羽、ニワトリが埴輪を丹羽くんとにわ。川嶋です。
本日は「暇」について僕の思うことを語ってみたいと思います。
人間、「ひま」のつくことに良いことは、ほぼありませんね。
「暇」 「肥満」 など、「向日葵」は許すとして。
暇になる瞬間は日常の全てにあふれかえっていますね。
仕事の合間、予定をドタキャンされたとき、てんぷらを揚げている最中、
常に暇になる可能性をはらんでいます。
そんなとき、なにをすべきか。
なにをすれば、暇になった時間を潤せるか。
そこでなにをするか、なにをしたかで人間の幅は広がっていくと、アタシ思うの。
たとえばそうね。
舌をペロッと出してみたり。
意外と舌ながいね~なんて言われて照れてみたり。
言った方もそれなりに舌長くて驚いてみたり。
ここで一句。
「紙粘土
食紅つけて
しゃぶる冬」
―武者小路実篤
暇な時間も常に攻める、それがコンフォート新百合ヶ丘。
異人が集まる住居、それがコンフォート新百合ヶ丘。
全てを受け入れる住居、それがコンフォート新百合ヶ丘。
さぁ、いざないの扉をknock knockするのです。
僕らはすぐさまopen open するでしょう。
さぁ、さぁ、今すぐカモン。コンフォート新百合ヶ丘。
次回、「川嶋、奇祭ネギ踏み祭りに潜入」
乞うご期待。