こんばんは!
本日はお知らせから 🙄
11月30日 オークハウス文化祭のワークショップにて『算命学プチ講座』を開催します!
詳細はこちら↓
定員:4名様
時間:11:00〜17:00 途中休憩を挟みながら行います
料金:初見の方 3,000円、以前にわたしの鑑定を受けた方 2,000円
(※11月29日までに鑑定を受けた方も後者に含まれています)
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そもそも「算命学」って何なのか?というと
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古代中国で約4000年前に生まれた運命学です。
占星術の一つに分類され、現在でもその位置は「占い」とされていますが占いではなく、統計学でもなく「自然の法則」に従って自然を分類した分類学になります。
よく「算命学は当たりすぎて怖い」と耳にしますが、当たるか当たらないか不確かな占いとは違ってそもそもが学問になるので。
それってつまりは、ある意味「当たって当然」なのですよね。
古代中国では、国家存亡の計略や一家繁栄を読み解くための帝王学として受け継がれてきた、一子相伝の学問でもあります。
また、算命学を習得する過程は知識として頭に詰め込めば習得し得るものではありません。
想像力を磨き、算命学が表す「自然」を肌に感じ、体感して肚に落とし込むものなので算命学を習得するには学び始めてから約60年かかる とも言われる程です。
今でも政治家や経営者がこぞって学びたがると言われています。
…上記の内容を読むと算命学って「なんだか凄そう…! 😯 」という印象を持ちませんか?
はい 😉 百聞は一見にしかず。
一見というか…一感。笑
一回だけでも体感すると、人によっては…例えば物事を理屈で考える人、歴史的な古いものが好きな人、伝統を重んじる人などの多くの人が
算命学の興味深さ、面白さ、脅威に一気に魅せられてしまうのではないかなと思います。
実をいうとわたしもその内の一人になるのです♡笑
また次回、「算命学では何がわかるの?」「プチ講座ではどんなことをやるの?」等を書いていきたいです。
さて、今日はキッチンにある電子レンジ内があまりにも焦げ臭くなっていたのでセスキを使って匂いは取りきれずとも、なんとか掃除をし終えました。
また明日にでも、引き続き掃除をしたいなと思います。
そして自室の机上ももっと片したい…と思う今日この頃です。
部屋の壁の模様は個人的に、とっても気に入っています 😆
では、また!