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シェアハウスで知り合いを作るには

とにかく1F共用部(自分の住んでいるところの場合はキッチン)に顔を出すことです。

 

ソーシャルレジデンス西葛西に入る前に別のシェアハウスの運営者から言われたアドバイスです。もっと早く素直に実施していれば、すんなり知り合いができただろうなぁ、と今はちょっとだけ後悔してます。

 

廊下や通路ですれ違うだけではなかなか知り合えません。会話が弾みません。引っ越してきてからの最初の2ヶ月は1Fキッチンに顔を出さなかったので通路で会釈をする程度でした。。。
しかし1Fのキッチンで料理をしていると自然と会話がしやすいですね。「何作ってるんですか」とか会話のネタが作りやすいです。

 

料理はじめました

数年前までは一人暮らしをしていて、簡単な料理くらいはしていましたが、ここに引っ越してきてしばらくは料理をサボって外食ばかりしていました。

しかしKさんから「料理できる男性はモテるよ」と言われた瞬間に食材を購入しに行きました。

 

もともと肉野菜炒めを作ろうとしていたら、隣で調理していたKさんとSさんから、うどん一玉いただいたので、適当な肉野菜うどんにしてみたり

青木勲さん(@isao.aoki)がシェアした投稿 – 2017 11月 8 12:26午前 PST

 

 

平日の昼食は手を抜いて、だいたい同じメニュー。納豆、卵、キムチ、ご飯、漬物、インスタント味噌汁。プラスで一品つけることもありますが、これで十分。

青木勲さん(@isao.aoki)がシェアした投稿 – 2017 11月 15 3:03午前 PST

 

 

クックパッドを参考に「豚肉と白菜の旨煮」というものを作ってみて大成功して感激してみたり

青木勲さん(@isao.aoki)がシェアした投稿 – 2017 11月 27 8:55午前 PST

 

調子に乗って作ったことのないもつ煮込みを作ったら、料理上手なPくんからしっかりダメ出しいただき、指摘通り作ったらかなり美味しくなったり
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11月から開始して1ヶ月続きました。料理しているといろんな人と自然とお話できます。それだけではなく、料理上手な人に色々教えてもらえるし、食費が浮くし、健康的な食事になるし、たまに余り物を恵んでもらえるし、モテる男になれるかもしれないし、いいことだらけ。完全な一人暮らしをしているときよりも自炊が楽しいです。

 

なんだか上手く溶け込めないと感じている方は、試しにキッチンで料理をしてみるといいと思いますよ。

フルーツグラノーラをつくる会

ソーシャルレジデンス相模原のShunです。

毎朝の朝食、フルーツグラノーラ。
最近では専門店もできたりして日本では流行っているらしい。

でもお店で買うとだいたい高い。
ちょっと調べてみたら ¥1,150 intax/190g だと…!
高すぎる。

いつも作っているので、今回は友達を呼んで一緒につくりました。

材料

結構もりだくさん。
普通のスーパーでは見つからないものもあるので、
Kaldiに行きます。
近くでは町田店か、徒歩20分のAmeliaというショッピングモールの中にあります。

ingredients

Molasses
糖蜜です。独特の甘さ。
molasses

Wheat Germ
小麦胚芽です。こいつが香ばしさを出してくれる。
wheat_germ

クッキング

長くなるのでレシピは省略します…。
作りたい人はまた次回!

このシェアハウスにはナイスなオーブンが2つもあるので、
複数人で一緒に作るには最適ですね。

オーブン

特製シロップ作成中。
cooking

完成!

フルーツたっぷりなグラノーラです。
市販のものにはフルーツがちょっとしか入ってなくてがっかりしますが、
自分で作れば好きなだけ入れられるのが良いところ。
ナッツも色々入ってます。

glanola

3リットルのタッパーがこんなにいっぱいに。
2週間くらいはもつかな。
container

ヨーグルトをたっぷりのせて、
牛乳をかけて召し上がれ!

eat!

毎日の朝食がちょっと楽しくなりますよ。

材料費:1500円くらい
所要時間:1時間くらい

ソーシャルレジデンス相模原
Shun
個人ブログ http://workabroad.jp
運営中の海外留学SNS http://canpath.jp