平日の夜にLINEグループにこんなメッセージが入りました。
「15分後から呑みにいけるひといますか~笑」(19時13分)
急ですね。
酒匂マネージャーが入っているLINEグループです。(前のマネージャも入っています)
青木はすぐに返事することができましたが、すぐに返すと暇人だと思われて嫌なので数分待ってから返事をしました。
「いける笑」(19時17分)
それでも十分速い返答(4分間)でした。飲みたかったので待ちきれずについつい返してしまいました。
ということでハウスの近所にある立ち飲み屋「待夢(たいむ)」で飲んできました。
前回のサイゼ飲みと同じノリです。
(前マネージャは予定があって参加できませんでした。次回こそは飲みしょう)
住人含めて4人で飲み始めていい感じになってきました。
住民とのスキンシップを図る酒匂マネージャーです。自分を犠牲にして住人との交流を図るマネージャーの鏡です。いや、サラリーマンの鏡。
茶番です。いじめではありません。本人もまんざらではない様子。
次は前マネージャに参加してもらって、同じことを是非やってもらいましょう。
ここまで気軽に「今から飲みましょう」ができるのは同じシェアハウスに住んでいるからこそですね。
近所に行きつけのバーを作って、そこの人と仲良くなるのもいいのですが、ハウスメイトとフラッと飲みに行きやすい環境であるのは、飲み会好きとしては最高です。